2018年12月2日

Googleフォームのアドインで自動返信つき問い合わせフォームを作る

Googleフォームのアドインを使えば、スクリプトエディタを使わずに簡単に自動返信つき問い合わせフォームを作ることができます。

Googleフォームにアクセスして、新しいフォームを作成します。ここでは、「連絡先情報」テンプレートを使って、メールアドレス、名前、問い合わせ内容の3項目だけのフォームを作ります。
タイトルを「連絡先情報」から「お問い合わせフォーム」など適切なものに書き換えます。タイトルの下に簡単な説明を入れることもできます。
「メールアドレス」欄をクリックして、「ゴミ箱」ボタンをクリックして削除します。メールアドレスはこの後の操作で自動的に入るため、重複しないように削除しておきます。
同様に「住所」欄、「電話番号」欄も削除します。

コメント」欄を「お問い合わせ内容」など適切なものに書き換え、「必須」ボタンをクリックします。
画面右上の「設定(歯車)」ボタンをクリックします。
全般」タブの「メールアドレスを収集する」に✔(チェック)を入れて 「保存」をクリックします。
プレゼンテーション」タブの「確認メッセージ」に問い合わせフォーム送信後に表示したい文章を書き込んで、「保存」をクリックします。
画面右上の縦3点の「その他」メニューをクリックして、「アドオン」 をクリックします。
検索窓に「フォーム」と入力して、「フォーム通知」の「+無料」ボタンをクリックします。
「アカウントの選択」で問い合わせフォームの送信元となるGoogleアカウント(Gmailアドレス)を選択します。
このアドインの注意事項を確認して、「許可」をクリックします。
画面右上にアドインボタン(ジグソーパズルのピースのようなアイコン)が表示されたら、「OK」をクリックします。
アドイン」ボタン→「フォーム通知」をクリックします。
通知設定」をクリックします。
特定メールアドレスへの通知」にチェック(✔)して、問い合わせを受け取るメールアドレスを入力します。
自動返信メール」にチェック(✔)して、問い合わせ相手に送るメールに表示する差出人の「名前」、「自動返信メール件名」、「自動返信メール内容」を入力します。
必要に応じて、「メール内容にフォーム入力を追記」「件名末尾に問い合わせIDを追記」「フッターを追加」をチェック(✔)して、Saveをクリックします。フッターを追加した場合は、その内容を入力してから、Saveをクリックします。
画面右上の「送信」ボタンをクリックします。

「送信方法」の「埋め込み(<>)」ボタンをクリックします。必要に応じて、「」「高さ」を変えて「コピー」をクリックします。
×」をクリックして、閉じます。

問い合わせフォームを埋め込みたいウェブページのHTMLに貼り付けます。

表示例

下図をクリックすると、拡大表示できます。

フォーム通知アドインの注意(1)

このアドインのおかげで簡単に問い合わせフォームを作れますが、問い合わせ相手への自動返信メールの差出人が、上記で設定した「通知するメールアドレス」ではなく、このアドインを許可したGmailアドレスになることです。

そのため、もし問い合わせ相手が、このフォームから届いた自動返信メールに返信すると、「通知するメールアドレス」ではなく、Gmailアドレスになります。このアドインで問い合わせフォームを作る際には、予め専用のGoogleアカウント(Gmailアドレス)を使ったほうがよいかもしれません。

フォーム通知アドインの注意(2)

共同編集者を追加すると、共同編集者の人数分だけ特定メールアドレスに通知メールが届くようになります。共同編集者を追加しないようにご注意ください。複数の人に通知したい場合は、共同受信用のGoogleグループを作って登録しましょう。

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